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2007年 05月 02日
松前の桜が開花
松前の桜、染井吉野(ソメイヨシノ)と南殿(なでん)が開花した。



1カ月も前から行くと決めていた30日に、見事開花したのはラッキー?
函館を車で出た時には想像もつかない程、好天の松前で、思う存分に桜を堪能する予定だったが、開花と判るのは冬桜(ふゆざくら)の数本だけ。
やはりGW後に来るべきだった。

しきりに「本日、ソメイヨシノとナデンが開花しました」と放送されていたが、どうみても蕾ばっかり。何とか、それ相応の桜を写真に収めることができたが、ピンク色に染まる松前は、あと半月はかかるのではないか。

やはり、桜の花びらが散って、道路や湖面が桜一色になる景色が見たかった。
来年は、GW後に是非訪れたい。

それにしても、ここの桜は種類が豊富だ。5月下旬まで見頃が続くのもうなづける。
冬桜、染井吉野、南殿、大山桜などなど。


臥龍梅(がりゅうばい)という梅も、かすかに花を残していた。
2001年に飛騨高山で、車窓から眺めた「臥龍桜(がりゅうざくら)」が記憶に蘇った。
樹齢千年以上で、枝や幹が大きくうねる龍に見える見事な桜の木で天然記念物だ。

この日(4/30)は暖かかったこともあり、ゆっくりと2時間以上かけて散策。
松前藩屋敷なる所まで歩いたし、少々の運動にもなった。
数店の露店から漂う、つぶ焼のような香りを、ぐっと我慢し、ブログで情報を得ていたレストラン矢野の「あわび飯」と「桜アイス」をいただいた。

連れは北洋堂で買った「べこ餅」がえらく気に入ったらしく、「この味は母さんが作ってくれたのと同じだ。粉の味がする正真正銘のべこ餅だ」と何度も説明していた。
私も食べてみて思い出した。釧路和商市場の正面玄関の横にあった小さな和菓子屋のべこ餅と、形・味がそっくりだ。ネットで調べてみると、今も営業しているようだ。「甘味処さそや」、「創業50年。無添加の味を、ご賞味あれ」とうたっている。

帰りには福島町の「千代の富士記念館」に立ち寄り、満足のドライブだった。
今日のブログは、桜の写真を紹介。
「あわび飯」「松前藩屋敷」「千代の富士記念館」は後日ブログで紹介。

2日の道新朝刊に掲載されていた弘前の桜は、まさに満開、見事だ。
来年こそは、函館発の期間限定直通列車「JR桜エクスプレス」で弘前の桜を見たい。

by jj-mikami | 2007-05-02 05:25 | ◆ 道南散策


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