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2007年 09月 13日

八甲田山麓の酸ヶ湯温泉、蔦沼温泉

酸ヶ湯(すかゆ)温泉と蔦(つた)温泉

青森市内から奥入瀬へ向かう途中、八甲田山麓を抜ける。
八甲田山とは8つの甲に見える山々からなっているという(運転手さん談)

映画「八甲田山」で有名な八甲田雪中行軍遭難事件は、1902年(明治35年)1月に日本陸軍の歩兵第5連隊が八甲田山で冬季訓練中に遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡する、日本の冬山登山史上もっとも多くの遭難者が発生する事件となった。
運転手さんによると、あと少しの距離だった酸ヶ湯温泉までたどり着ければ、命を落とさず済んだそうだ。

↓酸ヶ湯温泉の旧湯治棟

酸ヶ湯温泉は、八甲田山中の一軒宿であるが、豊富な湯量と各種効能から宿泊客が多いこともあり、宿の規模は大きい。またその効能から湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられている。
名物の千人風呂は混浴だったはずで、1000人も一緒に入れるのかな。
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↓酸ヶ湯温泉のすぐ近くには「地獄沼」がある
硫黄を含んだガスが噴出しているのが、写真でもわかる
途中、睡蓮沼というところもあったが、悪天で立ち寄らず
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蔦温泉も一軒宿で、十和田樹海と呼ばれるブナの原生林の中に存在する。
大正時代に建てられた本館と、源泉が足元から湧出のヒバの浴槽「久安の湯」が有名。
蔦温泉の周囲には、「蔦の七沼」と称される湖沼群が点在している

↓昼食を蔦温泉旅館でいただいた。
店内には「蔦沼」の写真がいっぱい飾られていた
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↓「ヒメマス」の姿焼きと刺身に山菜がついた定食1500円をいただいた
かなり美味しかった
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↓特に、ヒメマスが美味かった
ヒメマスは十和田湖の名産
昔は十和田湖には一切、魚がいなかったという。
支笏湖のチップ(ヒメマス)を真似て、養殖に成功したという
(これも運転手さんの受け売り)
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by jj-mikami | 2007-09-13 23:26 | ◆ 青森散策


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